人物紹介

塚本明里(あかり)さんの病名と現在は?ミスユニバース挑戦で伝えたい事

「塚本明里」の画像検索結果こんにちは! マールです。

立ち姿がとても美しく岐阜県でモデルで活躍中の女性。
実は、24時間激痛に襲われ、30分と立っていられない難病に侵されながら、ミス・ユニバース世界大会に挑戦した塚本明里
さん。彼女の歩みについてとりあげたいと思います。


塚本明里(あかり)さんの主な経歴

名前 塚本明里
生年月日 1990年2月17日
住所 岐阜県 可児市
職業  ラデッキ株式会社所属の「岐阜ご当地タレント・モデル」
学歴 岐阜県立東濃美実業高校
主な経歴 ・モデルとして、2018ミス・ユニバース・ジャパン岐阜 WEB賞を受賞
・筋痛性脳脊髄炎患者会「笑顔の花びら集めたい」の代表として啓発活動を行っている 

 

塚本明里(あかり)さんの病名は?いつから発症?

地元である岐阜を中心に、タレントやモデル活動をしている明里さんは、原因不明の3つの病を抱えています。生活するのに、リクライニング式ちりょの車いすは欠かせません。

2006年、高校2年生に筋痛性脳脊髄炎の症状を発症します。一年半かけて16人の医師の診察を受け、ようやく2007年に筋痛性脳脊髄炎と線維筋痛症であると診断されます。
志望大学に合格するも通学が困難であったためやむを得ず退学。
その後しばらくは自宅療養を行っていました。
2013年に再検査をした結果、脳脊髄液減少症も発症。

3つの病気 ( 筋痛性脳脊髄炎、線維筋痛症、脳脊髄液減少症 ) を抱えておられます。
どの病気も原因不明で治療法が確立しておらず、対処する治療しかしかありません。特に「線維筋痛症」は全身に激しい痛みが走り、極度の疲労感を伴う病。
その痛みを和らげるため、週に2~3回、全身40か所に麻酔注射を打つ生活を続けています。
「注射を打つ時の痛みより、自分の体の痛みの方が強いので大丈夫です。痛いけど。でもこれがあるから生活できるし」と気丈に語る塚本明里さん。

明里さんの母・弥生さんはインタビューでこんなエピソードを明かします。


「痛くて寝れなくて、痛みを我慢するために、寝ながら無意識のうちに舌を噛んで、痛みをまぎらわせていたようで。朝起きてきたら、血がたらっと出ていて、そうやっていないと、痛みがこらえられなかったみたい。」

こんなにもつらい病と闘いながら、健常者でも難関とされるミスユニバースコンテストにチャレンジしたのです。


塚本明里(あかり)さんのモデル活動、ミスユニバースにチャレンジすした理由は?

これらの病気は見た目では分からないため、“ただ怠けているだけ”という誤解や偏見も多く、なかなか理解されずらい病気でもあるとの事。起きて自分の頭を支えていられるのは、長くて30分。孤独な戦いを、もう10年以上も続けられています。病気への理解が進み、患者さんの闘病生活が少しでも過ごしやすくなることを願う一方、10年以上にわたり、感じてきた“孤独”。それを、ひとりでも多くの人に、知ってもらいたい。その思いが募り、挑戦を決意されたのそうです。

病人 = 塚本明里ではない!ミスユニバース大会準備、自身だけでなく周囲にも変化が起こる

大会チャレンジ期間中に「ミス・ユニバース」に相応しい話し方ができているのか?』
ミス・ユニバースの看板を背負い、ファイナリストとして、責任を持って話さなければならないと常に鼓舞しながらチャレンジされている様子を挙げておられます。

 

また、この活動ができるのも自分を支えてくれるスタッフがいればこそ。と常に感謝の気持ちを持っておられます。

大会参加にあたり、普段歩くことに慣れていない塚本明里さんは、いかに美しく見せるのかが課題でした。レッスンは相当体には大きな負担がかかります。頭や体の痛みが強い時にはがん患者が使う痛み止めの薬ながら続けたといいます。明里さんと一緒にレッスンを受けるライバルとなる女性たちにも変化がおきます。車いすを押してくれるようになったそうです。“特別扱い” をしないでいてくださるそんな雰囲気がはとても嬉しいかったそうです。

全身の痛みに耐えながら本番の自己PRタイムで伝えたかった事とは?

「エントリーナンバー13番、塚本明里です。どうして誤解や偏見は、生まれてしまうのだろう。私は、高校2年生から現在に至るまで、3つの病気と一緒に生活をしてきました。これらの病気は、世間にあまり認知されておらず、様々な問題を抱えています。多くの方が、バリアに苦しんでいるということです。これを私は感じてきて、どうしても変えたいと思いました。バリアフリーな社会へ信じる発信者に私がなります」

その後行われたファイナル大会では、明里さんの発信力が評価され「WEB賞」を受賞されました。

塚本明里(あかり)さんの現在は?

現在は、地元岐阜県の柳瀬商店街応援活動をされています。

 

私は病気を啓発する活動も行なってきました。
そして、放送を見て「私の症状と似ている!」と思い、診察・診療へ繋がる方がいらっしゃれば… という想いもあると語る、塚本明里(あかり)さん

不治の病と闘う彼女の姿から多くのパワーをもらい、周囲を元気にしていく。素晴らしい女性だと思います。これからの活動を応援しつつ、注目していくたいと思います。

塚本明里さんのオフィシャルブログ「あかりある」

 

 

最後までお読みいただきましてありがとうございました。


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