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竹中功謝罪マスター元吉本興業プロデューサーが言う真実の謝罪とは?

こんにちは! マールです。

いろんな話題、ニュースを取り上げながら仕情報発信しています。連日吉本興業のニュースが報道されていますね。元々はうっかり反社会的勢力と関わった芸人に対して社内外への企業としての対応ミスが様々なかたちで炎上し今や組織崩壊の危機にいたりそうな勢いです。そんな吉本興業はかつてマスコミ業界では危機管理に最も長けた企業として有名であったのをご存じでしょうか?

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謝罪マスター竹中功ってどんな人?

35年にわたって吉本興業の謝罪会見を取り仕切り、“謝罪マスター”と呼ばれた竹中功氏について取り上げたいと思います。
959年、大阪府生まれ。同志社大学を卒業して、吉本興業に入社したのがマンザイブーム絶頂期の1981年。その翌年1982年にはお笑いの養成学校「よしもとNSC」の開校や劇場のオープン(心斎橋筋2丁目劇場、なんばグランド花月)に携わり、ダウンタウンをはじめ数多くの芸人を世に送り出してきました。
ほかにも、ナインティナインなどの映画製作も手がけるなど吉本の名物プロデューサーとして知られた方ですが、もうひとつの顔が〝謝罪のプロ〟。所属芸人のトラブルやスキャンダルのたびに、広報担当として謝罪の現場に立ち会ってきました。数えきれない程反社会的勢力との関係、暴力事件、交通違反…など、お笑い芸人にとっても吉本興業にとっても致命的な有事になりかねない緊急事態に、35年間にわたって向き合ってこられ、カリスマ広報担当者として活躍された方です。

同志社大学卒業後の1981年に吉本興業入社。入社早々『マンスリーよしもと』初代編集長を務め、吉本総合芸能学院(NSC)の設立、映画『ナビィの恋』(製作)『無問題』『無問題2』(以上、製作統括)など幅広い事業をプロデュース。

吉本興業では、所属タレントなど関係者の不祥事に伴う謝罪会見の仕切りで名を上げ、後に“謝罪マスター”と称するようになる。

よしもとクリエイティブ・エージェンシー専務取締役、よしもとアドミニストレーション代表取締役を経て、「多忙になり過ぎて仕事の精度が落ちた」として2015年に吉本興業退社。2016年6月に個人事務所「モダン・ボーイズ」を立ち上げる(代表取締役は身内で、竹中自身はCOO)。
現在は作家のほか、危機管理コンサルタント、釈放前指導教育担当などの活動を積力的に行う。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

竹中氏著書謝罪力という本がロングセラーとなっている。

竹中功氏の言う真の謝罪とは?

著書で、竹中氏はこう述べている。

記者会見、弁償や賠償に意識が謝り方に集中してしまいますが、それは「処置」であって謝罪の本筋ではない。謝罪はあくまで被害者の「心の問題」に焦点を合わせ、被害者の心にこちらの言葉を届けることであると実は被害者も加害者同様、トラブルの「落としどころ」を探しているのです。自分の「謝り方」ばかりでなく、相手の「怒りの収め方」を考えれば、被害者がどう謝ってほしいかが見えてくる。

謝罪とは決して一方的なものではなく、あくまでも「コミュニケーション」だと述べておられます。直接謝罪する場面で何よりも重要なのは、被害者の言葉を真摯に聞くことだというのです。
実は被害者も加害者同様、トラブルの「落としどころ」を探しているのだと。

 

そもそも、反社会的勢力との付き合いや嘘から、事務所のパワハラへと、巧みな「論点のすり替え」に成功し、多くの視聴者の同情を集めた、正に謝罪のプロによる演出によるハイレベルな謝罪会見により、吉本興業の立場は一気に危ういものとなっている。

前マネージャーの大谷氏の吉本興業養護のコメントが炎上が続いている。
竹中氏がメディアに露出してこない状況ではあるが、引退した立場であるからこそ、吉本興業の今後のあるべき姿を語る時が来てほしいと思います。


 

 

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