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自閉症ジョナサン少年と子猫ルナとの【動画】愛と感動の物語とは

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こんにちは! マールです。

アメリカで、自閉症の少年とネコの感動の実話が話題となりました。
猫が盗まれた事件なのですが、それを解決に導いた理由は….全米で感動の物語として報道された事件について調べてみました。


ジョナサンと子猫ルナとの出会いの場所ときっかけは?

主人公の子猫のルナは生後2か月の子猫です。ニューヨーク、ブロンクス地区のキングズブリッジ地区に「イスマエルのグルメ・デリ」という小さな食料店でイスマエル・ディアスさんと妻のスージー・ペーナさんがルナと名付けました。冬の厳しい寒さから守るため、寒い日はデリ店内で飼育されていました。
ルナは人懐っこくかわいいので、どんなお客様からもかわいがられる猫でした。ルナ見たさに店に入ってきたお客様は何かしら買ってかえるなど
看板猫として資質があったようです。

近所に住む10歳の少年も可愛がっていたお客さんのひとり。学校帰りには毎日、店に立ち寄ってルナを見に来ていました。
その少年の名前はジョナサンくん。彼は自閉症で、言葉を発する事が困難で、他人とコミュニケーションをとる事がむずかしく、唯一の心の支えであり、かけがえのない友達が子猫のルナだったのです。

悲劇は突然やってきます。

ところが、突然悲劇が起こります。
ルナが忽然と姿を消してしまったのです。事件が起こったのは2019年2月23日。イスマエルさんは、いつも店内にいて外に出ていくことがないルナの姿が無い事に気づきます。

どこを探してもルナはいない。そこでイスマエル夫妻は、防犯カメラの映像をチェックしてみると。。。イスマエルさんが気がつく40分ほど前に、男がルナを抱いて店の外へ連れ出す様子が映っていました。
防犯カメラの映像はこちら。

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クッキーモンスターのフードつきトレーナーを着ている男は飲み物を手にとり、ルナを抱き上げている姿がはっきりと映っています。

イスマエルさんは、その男が急ぎ早に飲み物の代金をレジのカウンターに放り出し出ていった事を覚えていました。

「ルナを返して」涙ながらに訴える少年

ルナが盗まれたことを知ったジョナサンくん悲しみは想像以上で、毎日泣いてばかり。
事件と報道するニュース番組のインタビューでは、「(ルナは)とても可愛くてやわらかい。返してほしい」と自閉症の彼が懸命に訴えています。
自閉症で言葉を交わすのが苦手な少年とは思えないしかりとした口調で視聴者に訴える様子の動画がありました。

両親は「今、おまわりさんが探してくれているからね」とジョナサンくんに言い聞かせていました。ジョナサンくんは警官の姿を見かけるたびに、「ママ!ママ!聞いてみて、(ルナを)見つけたかどうか聞いてみて」とはっきりと言葉にして訴えるようになっていくのです。SNSでこの事件の報道がどんどん拡散されていきます。

ジョナサンくんとルナの奇跡の再会

事件発生から5日後の2月28日、報道を見た猫を盗んだ犯人が、ルナを返し、謝罪するために店にやってきたのです。そこで奇跡の再会を果たします。

犯人はスタンレー・デュラン、29歳。窃盗の容疑で逮捕されます。

ルナと再会できたジョナサンくんの喜びを報じた報道は全米で涙の物語として話題となりました。
地元の警察もまた、ルナの帰還を祝ってプレゼントのカゴを店に届けにやってきたそうです。

Twitterで画像を見る

自閉症ジョナサンと猫ルナとの【動画】愛と感動の物語とは まとめ

アメリカで感動の物語として報道された理由は、子猫のルナを愛する自閉症の少年ジョナサン君ががルナを見つけて欲しい思いをニュースで訴える事が自分の務めである事を自覚し、自閉症を克服していく姿にありました。

最後までお読みいただきましてありがとうございました。


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